Google AdSenseにページ単位の広告を設置

Google AdSenseにページ単位の広告を設置

Google AdSenseにページ単位の広告を設置

2015年9月時点では、まだベータ版の扱いですが、Google AdSenseにページ単位の広告を設置できるようになりましたので簡単に紹介しておきます。このサイトにも導入しているので、モバイル端末からアクセスして確認してみてください。

Google AdSenseの利用開始からWordpressへの設置については以下の記事を参考にしてください。

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ページ単位の広告の特徴

いくつかありますが、個人的に主な特徴としては以下の3点かと思います。

  • ページあたりの広告数の制限の対象外
  • アンカー広告と全画面広告の2種類
  • モバイルデバイス向けの広告

最大のメリットは、3つまでに制限されている広告数にカウントされないということではないでしょうか。アンカー広告は見た目が悪くなるから表示させないなど、広告の種類も選択できます。

設置までの流れ

  1. Google AdSenseで広告の表示を有効にする。
  2. サイトへ埋め込むためのコードを取得する。
  3. 取得したコードをサイトのヘッダーに追加する。

Google AdSenseで広告の表示を有効化

Google AdSenseのサイドバーから「ページ単位の広告」をクリックして以下の画面を表示させます。

Google AdSense - 4

「広告のフォーマット」にある2種類の広告から設置したい広告を有効化します。有効化するには、「ステータス」のスイッチをクリックします。上記ではアンカー広告もモバイル全画面広告も有効化している状態です。

サイトへ埋め込むためのコードを取得

同じ画面にある「ページ単位の広告のコードをページに配置する」にある「< >コードを取得」ボタンをクリックして表示されるコードを取得します。ここで取得したコードをヘッダーに追加します。画面の説明にあるように<body>タグの一番先頭に追加してもOKです。

以下のようなコードが取得できたら、コピーしておいてください。

取得したコードをサイトのヘッダーに追加

以下の記事で紹介したプラグインによる広告の設置では、2015年9月時点ではまだページ単位の広告の設置はできません。

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直接テーマのヘッダーにコードを追加する必要があります。Wordpressのダッシュボードから、外観>テーマの編集>header.phpで編集するか、サーバー上のheader.phpを編集してください。まずは、編集する前にheader.phpファイルをバックアップしておいてください。

header.phpの中身を確認して、<head>タグと</head>タグで括られている部分を見つけ出します。このタグの間には、使っているテーマによって色々なタグやphpコードが書かれているので、かなり離れた位置に存在しているケースが多いと思います。見つけられない場合は、</head>をテキストエディターで検索してみてください。以下のように、元々存在していたコードと</head>部分の間を見つけてください。

例えば、上記のようなヘッダーであれば、以下のようにコードを追加します。後で何のコードかわかるようにコメントしておきます。

これで準備完了です。

動作確認

実際に広告が表示されているかどうか確認しておきます。うまく表示されない場合は、ヘッダーファイルがちゃんと差し替わっているか、ヘッダーファイルに追加したコードが正しいか、見直してみてください。具体的な確認方法や表示されない事例は以下の記事にて紹介していきます。

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