Language Selector Related – プラグインの導入と設定

Language Selector Related – プラグインの導入と設定

Language Selector Related – プラグインの導入と設定

別の記事で、Google Search Console(ウェブマスターツール)に”サイトに hreflang タグがありません。”というメッセージが表示されている場合の対応方法として、ヘッダー(header.php)に直接タグを記述することを紹介しました。

Google Search Consoleに”サイトに hreflang タグがありません。”とメッセージ
Google Search Console(ウェブマスターツール)を確認していると、”サイトに hreflang タグがありません。”というメッセージが表示され...

ヘッダーに直接タグを書く場合、テーマのバージョンアップなどで再度設定し直す必要があるなど、手間です。もちろん、プラグインで構成しても、プラグインの組み合わせやWordPressのバージョンアップ時の互換性など、事前に動作確認する必要があるため手間が無いわけではありません。サイトの動作が重くなる場合もあります。好みの問題といったところでしょうか。

hreflangタグの対応方法の一つに、プラグインで簡単に設定することもできますので紹介しておきます。

Language Selector Relatedプラグイン

インストールしたら設定画面に進みます。

設定>Language Selector Related

以下の設定画面で国と言語を設定したいURLを設定します。複数設定できます。

Language Selector Related - 1

設定すると、ヘッダーに以下の様に追加されるようになります。

お試しください。

補足

Google Search Console Teamから以下のメールが届くことがあります。

貴サイトに、rel-alternate-hreflang タグが不適切に実装されているページがあることが判明しました。具体的には、不適切な言語コードと地域コードに関する問題、または不適切な双方向リンクの 問題(ページ A が hreflang を使用してページ B にリンクしている場合、ページ B からページ A に戻るためのリンクも必要です)があるようです。Google では hreflang 属性を使用して、適切な言語や地域の URL を適切なユーザーの検索結果に表示しています。

hreflang リンクのエラーを修正するまで、貴サイトに他のターゲット言語やターゲット地域を追加することはできません。

エラーを確認すると、「リターンリンクがありません」とあります。この場合は、用意している別言語のページにもhreflangリンクが反映されているか確認しましょう。

ちなみに、多言語サイトを運営していない場合は、hreflangタグの指定が不要ですので、削除してしまいましょう。