NextScripts: Social Networks Auto-Poster – プラグインの導入と設定

NextScripts: Social Networks Auto-Poster – プラグインの導入と設定

NextScripts: Social Networks Auto-Poster – プラグインの導入と設定

過去に投稿した記事や写真を自動的にSNSに上げたい場合に使えるプラグインを紹介します。以前は、Buffer My Postというプラグインを利用して、Buffer経由で自動的にツイートするようにしていましたが、バージョンアップしてHYPESocial – Bufferという名前に変わったタイミングで、画像を添付したツイートが有料版の機能となってしまいました。しばらく、バージョンアップせずに使ったり、コードを変更して画像を添付できるようにしていましたが、プラグインのバージョンアップの度にメンテナンスするのが手間なので、以下のプラグインに変更することにしました。

本記事では、Twitter連携について紹介しますが、他にも、多くのSNSとの連携が可能となっています。詳しい説明がこちらにあります。

NextScripts: Social Networks Auto-Posterプラグイン

このプラグイン(以下、SNAP)を導入することによって、過去の投稿記事を自動的に画像付きでツイートすることが可能となります。Buffer My Postでできていたランダムにツイートするという機能は、優勝番の機能となります。新しい記事から古い記事か、古い記事から新しい記事か、順番にツイートすることになりますが、ランダムでなくても問題なかったので採用することにしました。

導入の流れ

  1. Twitter側でアプリを作成する。
  2. SNAPにTwitterアカウントとアプリの情報を登録する。
  3. SNAPでツイートする内容、対象範囲、頻度を設定する。

設定可能な項目も多く、手間がかかりそうに見えますが、ほとんどデフォルト設定で動作できますので、15分もあれば完了すると思います。

Application Management

NextScripts Social Networks Auto-Poster - 1

https://apps.twitter.com

上記のリンクから、TwitterのApplication Managementサイトにログインし、「Create New App」ボタンからアプリを作成します。

NextScripts Social Networks Auto-Poster - 2

「Name」、「Description」は適当で構いません。「Website」はSNAPプラグインを導入しているサイトのURLを入力します。「Callback URL」は空欄でも構いませんし、「Website」と同じでも構いません。これでアプリの作成は終わりです。

次に、SNAPに登録する情報を取得します。

以下の「Keys and Access Tokens」タブの「Application Settings」にある「Consumer key(API Key)」と「Consumer Secret(API Secret)」が先ず必要な値となります。

NextScripts Social Networks Auto-Poster - 4

さらに「Your Access Token」の値が必要になりますので、「Create my access token」ボタンを押下して生成し、

NextScripts Social Networks Auto-Poster - 5

以下の「Access Token」と「Access Token Secret」を取得してください。

NextScripts Social Networks Auto-Poster - 6

設定>{SNAP} Social Networks Auto Poster

NextScripts Social Networks Auto-Poster - 11

プラグインの設定画面にて、Twitterのアカウント情報の登録とアプリ情報の登録をします。「Add new account」で、

NextScripts Social Networks Auto-Poster - 12

Twitterを選択し、

NextScripts Social Networks Auto-Poster - 7

Twitterのアカウント情報と先ほど作成したアプリの情報を以下の画面に登録します。

NextScripts Social Networks Auto-Poster - 8

「Account Nickname」は適当で構いません。「Your Twitter URL」は、https://twitter.com/(アカウント)になります。「API Key」、「API Secret」、「Token」、「Token Secret」は先ほどアプリ作成後に取得した情報になります。「Attach Image to Twitter Post」にチェックを入れると画像付きのツイートになります。デフォルトの設定のままにすれば「アイキャッチ画像」が添付されます。

「Message text Format:」はツイートの内容になります。以下のような値を使うことができます。

%TITLE% – Inserts the Title of the post
%URL% – Inserts the URL of the post
%SURL% – Inserts the shortened URL of your post
%IMG% – Inserts the featured image URL
%EXCERPT% – Inserts the excerpt of the post (processed)
%RAWEXCERPT% – Inserts the excerpt of the post (as typed)
%ANNOUNCE% – Inserts the text till the <!–more–> tag or first N words of the post
%FULLTEXT% – Inserts the processed body(text) of the post
%RAWTEXT% – Inserts the body(text) of the post as typed
%TAGS% – Inserts post tags
%CATS% – Inserts post categories
%HTAGS% – Inserts post tags as hashtags
%HCATS% – Inserts post categories as hashtags
%AUTHORNAME% – Inserts the author’s name
%SITENAME% – Inserts the the Blog/Site name

Settings

プラグインの設定はかなり細かく変更できますが、ツイートする対象のカテゴリーの選択以外は、短縮URLの設定、ハッシュタグにする際のハイフンやスペースの置き換え方法の設定をお好みでしておけば先ずは良いかと思います。

Advanced

この設定がツイート対象の記事の範囲とツイートの頻度を設定する重要な項目になります。重要な設定なのですが、設定画面が分かりにくいところにあるので注意してください。Twitterのアカウント情報を登録する際には、以下の「Advanced」タブは表示されていません。(「Account Info」のみ)一度登録してから設定したいアカウントの「Show Settings」をクリックすると、

NextScripts Social Networks Auto-Poster - 18

以下の「Advanced」タブが表示されるようになっています。ちなみに、「Account Nickname」の値は、ここのアカウントの区別に使われます。

NextScripts Social Networks Auto-Poster - 10

重要な設定は、「Auto Reposting」の項目です。「Repost existing posts every…」にチェックを入れて、「Days」、「Hours」、「Minutes」に値を設定すると、その間隔でツイートするようになります。「Get posts」では、無償版は二択になります。「Old to New」か「New to Old」かです。有償版は「Random」が選択できるとのことです。

「When finished:」の選択ですが、自動的にツイートした過去の記事の扱い方を決める項目になります。「Auto Turn Reposting Off」は一巡したら自動的にツイートしなくなります。「Wait for new posts」は一巡した後に新しい記事の投稿があるまで待機し、新しい記事が投稿されると設定に従って自動的にツイートします。「Loop it. Reset and Start from the begining」は一巡したら再度初めからツイートを繰り返す設定になります。

「New posts will be set by default to:」は投稿した記事がこのプラグインでのツイートの対象にするかどうかの設定です。今後記載する全ての記事を自動ツイートの対象にしたい場合は、「Enabled for Repost」にしておきます。後からでも「Set All Existing Posts to:」で一括変更可能です。

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